4.「4C」と「価格」の関係 | 石美屋工房

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4.「4C」と「価格」の関係

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<h2 style=”text-align: center;”>ダイヤモンドの品質基準</h2>
4C(ヨンシー/フォーシー)という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

ダイヤモンドの品質を評価する時に使う国際基準です。
<table style=”width: 100%; border-collapse: collapse;” border=”1″>
<tbody>
<tr>
<td style=”width: 33.33%; text-align: left;”><strong>1.Carat(カラット)</strong></td>
<td style=”width: 33.33%; text-align: left;”>重さ(大きさ)</td>
<td style=”width: 33.33%; text-align: left;”>0.1ct=0.02g(直径3mm)</td>
</tr>
<tr>
<td style=”width: 33.33%; text-align: left;”><strong>2.Color(カラー)</strong></td>
<td style=”width: 33.33%; text-align: left;”>色</td>
<td style=”width: 33.33%; text-align: left;”>DからZカラーまでの23段階</td>
</tr>
<tr>
<td style=”width: 33.33%; text-align: left;”><strong>3.Clarity(クラリティ)</strong></td>
<td style=”width: 33.33%; text-align: left;”>透明度</td>
<td style=”width: 33.33%; text-align: left;”>FL(フローレス)からI3までの11段階</td>
</tr>
<tr>
<td style=”width: 33.33%; text-align: left;”><strong>4.Cut(カット)</strong></td>
<td style=”width: 20px; text-align: left;”>プロポーション</td>
<td style=”width: 33.33%; text-align: left;”>ExcellentからPoorまでの5段階。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
1940年代初頭のGIA(米国宝石学会)が定めました。ダイヤモンドの「鑑定書」はこの基準に拠って評価された品質グレードが示されています。またこの品質グレードに拠ってダイヤモンドの取引価格が決まってきます。

<img class=”aligncenter size-large wp-image-326″ src=”http://pierra.jp/wp-content/uploads/2018/06/4c基準-1024×455.png” alt=”” width=”700″ height=”311″ />

&nbsp;

&nbsp;
<h2 style=”text-align: center;”>「4C」と「価格」の関係</h2>
ダイヤモンドを選ぶ前に、必ず知っておいてもらいたいことは、

「4C」の中で価格に最も影響するのは、

<span style=”color: #ff0000;”><strong>Carat(カラット)です</strong></span>

その他3つのカラー・クラリティ・カットのグレードが1段階上がるよりも、カラットは0.1カラット大きくなるだけで、価格は何倍にも上がります。

ですので「婚約指輪」を検討する際は、まず「何カラットぐらいのダイヤモンドにするか?」を決めておくことをお勧めします。

&nbsp;

<span style=”color: #0000ff;”><strong><参考>石美屋工房のカラット別 「婚約指輪」の価格レベル</strong></span>

<strong>【前提仕様】</strong>カラー:F、クラリティ:VS1、カット:Excellent、リング:縦詰めリング(6本爪・プラチナ900)

<img class=”aligncenter size-medium wp-image-316″ src=”http://pierra.jp/wp-content/uploads/2018/06/婚約指輪基本-300×230.jpg” alt=”” width=”300″ height=”230″ />

&nbsp;
<table style=”width: 100%; border-collapse: collapse;” border=”1″>
<tbody>
<tr>
<td style=”width: 50%; text-align: center;”><span style=”color: #000000;”><strong>カラット(ct)</strong></span></td>
<td style=”width: 50%; text-align: center;”><span style=”color: #000000;”><strong>価格(2018年7月現在)</strong></span></td>
</tr>
<tr>
<td style=”width: 50%; text-align: center;”><strong>0.3ct</strong></td>
<td style=”width: 50%; text-align: center;”><strong>29万円</strong></td>
</tr>
<tr>
<td style=”width: 50%; text-align: center;”><strong>0.4ct</strong></td>
<td style=”width: 50%; text-align: center;”><strong>36万円</strong></td>
</tr>
<tr>
<td style=”width: 50%; text-align: center;”><strong>0.5ct
</strong></td>
<td style=”width: 50%; text-align: center;”><strong>48万円</strong></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p style=”text-align: left;”>婚約指輪で最も人気の0.3ctを基準に、そこから0.1ct大きくなった0.4ctとの価格差は約1.24倍、0.4ctと0.5ctは約1.33倍となります。</p>
さらに0.7ct、1ctと大きくなれば、その価格差は倍々という感じで上がっていきます。

&nbsp;

余談ですが、

お店で売られているダイヤモンドのカラットは、0.3ct、0.5ct、0.7ct、1ctというサイズ刻みが一般的です。元々宝石業界の慣習的なものと、需給バランスからそういったサイズラインアップになったと言われています。

ですが、実は業者間では0.4ctのダイヤモンドは、それなりの数の取引があり価格も割安感があります。

ですので、0.5ctはちょっと価格的に厳しいけど、大きさ的に0.3ctでは物足りないという方へは、0.4ctを石美屋工房ではお勧めしています。

&nbsp;

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