リングのデザインに拠る婚約指輪の価格の違い

デザインと価格の関係

 

リングデザインの違いによる価格の考え方

 

石美屋工房の価格は全て「ベース品」のリングを基準にしてます。

その「ベース品」から、①リングの重量差、②鏡面研磨加工、③メレダイヤ(装飾等)の差だけを考慮した、

リーズナブルで「分かりやすい価格」になってしています。

 

少しリングが太くなっただけで、価格がいきなり高くなるというようなことはありません。

 

 

 

石美屋工房の婚約指輪「デザイン違い」の価格

 

 

ベース品】

・ダイヤモンドは、0.3ct/Fカラー/VS1/Excellent)

・リングは最もシンプルな立て爪(6本)

 

【①重量に拠る価格差】

プラチナの価格相場を反映(2018年7月=3,400円/g)

*相場に拠って変動します

 

【②鏡面研磨仕上げに拠る差】

素材の重量が増減するとういうことは、リングの表面積が増減するといことです。ジュエリー加工にとって大切なことは、表面をいかに丁寧に磨き、美しく仕上げるかということです。その加工は職人の手仕事になり、熟練の技術が生かされる加工になります。(4,000円/g)

 

【③メレダイヤ(装飾)の有り無しに拠る差】

メレダイヤは、メインのダイヤの横に配置されるちょっと大き目の飾り石として使われたり、リングに小粒のダイヤモンドを敷き詰めたエタニティリングのようなデザインの装飾に使われます。メインダイヤだけのものもシンプルで素敵ですが、メレダイヤで装飾されたリングは、華やかさを引き立たせます。(250,000円/カラット)

 

☆婚約指輪のリングの特徴☆

ジュエリーに使われるリングには、製造方法として①鋳造と②鍛造の2種類があります。

 

一般的な婚約指輪のリングは、①の鋳造で「型」から作られています。結婚指輪のようなシンプルなリング(メインの宝石などが付いてないリング)は、②の鍛造で作られていることが多いです。(型に金属を流し込んで形を作るのではなく、金属を叩いて、延ばして作ります)

 

婚約指輪のような鋳造で作られるものは、一度「型」を作ってしまえば、何個でも同じものが作れます。ですので、とても凝ったデザインだから、変わったデザインだからという理由だけで、シンプルなデザインのものに対して、価格がいきなり上がることということは本来ありえません。